2026-08-09
【ゲネプロレポート】舞台『新宿羅生門』海援隊編が開幕!キャストコメントも到着
アイディアファクトリーのブランド「ALTERGEAR(オルタギア)」が贈る、男たちの絆を描いた転生伝奇アドベンチャー『新宿羅生門』。2024年8月のゲーム発売以来、熱狂的な支持を集める本作の舞台化第三弾となる、舞台『新宿羅生門』海援隊編がついに開幕しました。
2023年9月の第一弾、2025年1月の第二弾が作り上げた熱気をさらに引き継ぎ、現代の新宿を舞台に時空を超えた宿命が交差する本作。そのゲネプロの模様をお届けします。
修羅を斬る覚悟と、強制覚醒がもたらす波紋
「血伝継承」――それは人の血に宿る前世の記憶。非業の死を遂げた先祖の怨念に苦しみ、戦い続ける男達の物語です。

幕末の剣豪・沖田林太郎の意識に覚醒した沖田洸は、現代の覚醒者犯罪取り締まり組織「新徴組抜刀隊」に所属し、今回は自衛的対霊的災害特務機関「戒援隊」へと派遣されます。そこで共に任務に就くのは、坂本旭と岡田零。洸は、覚醒者の成れの果てである「修羅」を斬り殺すという過酷な事実に戸惑いを隠せません。

そんな中、戒援隊司令官の勝聖舟は戦力増強のため、武市半平太と中沢貞祇を強制的に覚醒させるという非情な手段に打って出ます。かつての盟友でありながら、零の前世である岡田以蔵を殺そうとした因縁の相手・武市の復活。激しく動揺する旭と零、そして勝への不信感を募らせていく隊士たち……。

幕末の同志たちが再び剣を取らされる現状は、彼らの絆と信念を大きく揺さぶっていきます。


戒援隊の内部が大きく揺らぐ中、任務に向かった先で彼らの前に立ちはだかるのは、幕末に清河八郎や坂本龍馬の暗殺を実行した佐々木只三郎。最凶の「阿修羅」と化した彼の存在感が、絶望と緊迫感をもたらします。






