2026-07-17
READING WORLD×VISIONARY READING朗読劇『紫苑のもみじ』本日開幕!公開ゲネプロ・囲み取材レポート到着
山根綺、佐藤流司、山口勝平、中井和哉、三石琴乃ら豪華キャストが集結!公開ゲネプロ・囲み取材レポート到着。


本日7月17日(金)、日本青年館ホールにて、READING WORLD×VISIONARY READING 朗読劇『紫苑のもみじ』が開幕いたしました。
本作は、世界文化遺産下鴨神社での『鴨の音』や、ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の果て』『約束の鎮魂歌(レクイエム)』など、歴史ある場で唯一無二の世界観を展開してきた朗読劇プロジェクトREADING WORLDが、「映像で、朗読劇が、物語が、動き出す。」をコンセプトとしたAOI Pro.による新たな朗読劇体験VISIONARY READINGとのコラボレーション作品です。
開幕に先立ち、公開ゲネプロと囲み取材会を実施。囲み取材会には山根綺、佐藤流司、山口勝平、中井和哉、三石琴乃、伊藤かな恵、重松千晴、熊谷健太郎の8名が登壇し、本作への思いや見どころを語りました。
舞台は明治神宮外苑前。つつましく“応援席”から誰かを支える日々を送ってきた広告会社勤務の雨宮もみじは、結婚目前に恋人の浮気が発覚。幼い頃から自分だけに聞こえていた亡き父・文吾の声は、ある出来事をきっかけに、家族や周囲にも届くようになります。
しかし、もみじにだけ父の声が聞こえなくなってしまいます。家族や幼馴染・周太を巻き込みながら、それぞれが抱える本音と向き合い、自らの人生に一歩踏み出していく物語が描かれます。
主人公・雨宮もみじを演じるのは、山根綺。広告会社で“応援”を仕事としながら、自らの夢には蓋をして生きるもみじが、自分の人生と向き合っていく姿を繊細に描きます。もみじの幼馴染・原周太役を演じる佐藤流司は、京都で工芸職人として働きながら、長年もみじへの想いを胸に秘め続ける不器用でまっすぐな青年を熱演。
もみじの亡き父で天才画家・真島文吾役を山口勝平、文吾の弟子でありもみじの継父・雨宮洋一郎役を中井和哉、自由奔放な母・雨宮えり役を三石琴乃が務めるほか、もみじの先輩・笹野亜子役を伊藤かな恵、周太の弟・原春道役を重松千晴、もみじの恋人・近藤貴男役を熊谷健太郎が演じます。実力派声優・俳優陣が、それぞれ異なる人生や価値観を抱える登場人物たちを演じ、“応援”や“家族”、“本音”をテーマにした物語を紡ぎます。
本作では、ピアノ・ヴァイオリン・チェロによる生演奏と映像演出、そしてキャストによる朗読が融合し、物語の情景や登場人物の心情を立体的に描き出す、新たな朗読劇体験を創り上げます。さらに、『鴨の音 第五夜―浅黄の桜―』と世界線を共有する作品として、同作の登場人物である咲坂さくら(演:上田麗奈)、さくらの幼馴染・牧風磨(演:下野紘)、さくらの実父・長門平治(演:銀河万丈)も登場し、『鴨の音』から続く物語のつながりも見どころの一つです。上田麗奈、下野紘は7月19日(日)公演のみに出演し、その他の公演は声のみで出演。銀河万丈は全公演を通して声のみで出演します。
主人公・雨宮もみじを演じる山根綺は、「登場人物の誰かに『自分と重なるかもしれない』と感じていただける部分が、きっとある作品」と、本作の魅力をコメント。幼馴染・原周太役を演じる佐藤流司は「ご来場いただく皆さま、そして配信でご視聴いただける皆さまにも、心が安らぎ、『観てよかった』と思っていただける朗読劇を届けられるよう目指していきたい」と、公演への思いを語るなど、キャストそれぞれが作品への思いや意気込みを明かし、開幕への期待が高まる取材会となりました。









