2025-11-14
舞台「サイボーグ009 -13番目の追跡者-」ゲネプロレポート&初日開幕コメント
石ノ森章太郎によるSF漫画「サイボーグ009」の舞台化第2弾作品、舞台「サイボーグ009 -13番目の追跡者-」が2025年11月14日(金)品川プリンスホテル ステラボールで開幕しました。ゲネプロレポートをお送りします。
戦いと哀しみを背負うサイボーグ戦士たち
「サイボーグ009」は世界各地から集められ、戦争用兵器として改造手術を受けた9人のサイボーグ戦士がそれぞれ悩み、哀しみを背負いながらも、世界の平和のために力を合わせ悪と戦う物語です。
2024年には、誕生60周年を記念して初の舞台化。2024年5月に上演された舞台「サイボーグ009」では、舞台上でサイボーグ戦士たちがブラック・ゴーストとの戦いを繰り広げ、再現度の高さが大きな話題となりました。
前作に続き、演出を植木豪、脚本を亀田真二郎が手がける本作。主演の七海ひろきをはじめ、実力派キャストがそれぞれのサイボーグ像を体現し、圧倒的な映像演出と身体表現で観客を「サイボーグ009」の世界へと誘います。
望まぬ改造をされ、サイボーグ戦士として生きることとなった009・島村ジョーは、平和を求め仲間達と共に新たな道を歩み始めていた。


しかしそんな彼らを抹殺しようと、死の商人“ブラック・ゴースト”は次なる刺客を送り込む。

束の間の休日を過ごしていたサイボーグ戦士たち。そんな中、恩師であるギルモア博士が友人と会うため外出したまま連絡がつかなくなる。

博士を探すため動き出した004・アルベルト・ハインリヒ、005・ジェロニモ・ジュニア、007・グレート・ブリテンは、やがて怪しげな屋敷にたどり着く。そこで彼らの前に現れたのは、美しい女性だった。

一方、ジョーは不思議な少年に街で出会いますが.......。

ブラック・ゴーストが送り込む追跡者たちとの新たな戦いの中で、009と仲間たちは「生きる意味」と「平和とは何か」を見つめ直していきます。





