2026-05-22
主演・真山りか、岸本勇太、石井雅登、今 拓哉 出演 リーディング・オペラOp.4『トスカ』 9月上演
―歌と音楽と朗読で紡ぐリーディング・オペラ―

「リーディング・オペラ」はオペラの名作を、歌と朗読で身近に感じていただくシリーズとして2023年からスタート。
Op.1『トスカ』、Op.2『蝶々夫人』、Op.3『ラ・ボエーム』をとりあげ好評を得ました。
Op.1『トスカ』は、異ジャンルのキャストの顔合わせによる朗読と音楽でお楽しみいただきました。
今回のOp.4『トスカ』は、新たなキャストで歌唱を加えた新作としてお届けいたします。
物語は1800年のイタリア・ローマを舞台に、たった一日の間に起こる、欲望と罠、愛と嫉妬をスリリングに描きます。
情熱的な歌姫トスカ役には、アイドルグループ・私立恵比寿中学のメンバーとして活動するほか、舞台などに出演し、その力強い歌声で活躍の幅を広げている真山りか(まやま・りか)が決定。
トスカの恋人・画家のマリオ役には、舞台『あんさんぶるスターズ! THE STAGE』、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-J Rule the Stage』など多くの舞台で活躍している岸本勇太(きしもと・ゆうた)が務めます。
脱獄してきた前ローマ共和国領事・アンジェロッティ役には、劇団四季作品で多数の主演・主要キャストを担い、退団後は舞台を中心に活動する傍ら後進の育成にも力を注いでいる石井雅登(いしい・まさとう)、
さらにトスカとマリオを追い詰める泣く子も黙る警視総監・スカルピア役に、多くのグランドミュージカルに出演し近年では2.5次元作品にも活躍の幅を広げるなど、日本のミュージカル界を支える今 拓哉(こん・たくや)が決定、古典の名作に挑みます。
上演台本は『ラ・ボエーム』に引き続き、草玲るながプッチーニのオペラ版をもとに新たに書き起こし作劇、音楽は中村匡宏が原曲のクラシカルアレンジと、本作のために書き下ろす新作を携えて演出も担います。
会場となるルーテル市ヶ谷ホールは教会の会堂でもあり、ローマの教会の礼拝堂から幕が上がる宗教色の濃いこの物語の世界観をより堪能でき、
ピアノとヴァイオリンの生演奏とともに、フレッシュなキャストと実力派俳優たちの顔合わせで贈るプッチーニの傑作をお楽しみください。
チケットは6月25日(木)より一般発売。
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真山りかよりご挨拶
トスカを演じます、真山りかです。今回リーディング・オペラに初挑戦します!
歌は大好きですが、人生の中でオペラというものに触れる機会が少なかったので、このリーディング・オペラシリーズの"身近にオペラを感じていく"ことを私自身が体験できる事が嬉しいです!
そして、トスカという女性の人生で巻き起こる情熱的な愛に真摯に向き合っていきたいと思います。
素敵な時間をお届けできるようがんばります。
ぜひ劇場でお会いできるのを楽しみにしております!
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「トスカ」あらすじ
1800年6月イタリア、ローマでは共和制が崩壊した。
教会にいた画家のマリオ・カヴァラドッシの前に、脱獄してきた政治犯アンジェロッティが現れる。
マリオはこの政治犯の逃亡を手助けする。追ってきた警視総監のスカルピアは、教会でマリオの恋人である歌姫
フローリア・トスカを見つけ、恋人の家に行くように仕向け部下に尾行させる。
やがてスカルピアの前にマリオが連れてこられる。アンジェロッティの居場所を言わせるため拷問されるマリオ。
その場に呼ばれたトスカは、耐えられずにアンジェロッティの隠れ場所を言ってしまう。
その時、ナポレオン軍の勝利が告げられ、喜ぶマリオに怒ったスカルピアは彼に死刑を宣告する。
トスカは彼の命を助けて欲しいとスカルピアに頼むが、トスカの体に触れようとしたスカルピアを刺してしまう。 やがて二人に悲劇が待ち受けている。

