2026-03-09
音楽劇「OLD WATERCOLOR FISH」公演ビジュアル解禁!
2018年1月に舞台が上演され同年11月に映画が公開となった「ONLY SILVER FISH」、2019年5月に上演された「+GOLD FISH」、2021年9月に上演された「RUST RAIN FISH」、2023年10月に上演された「ETERNAL GHOST FISH-永恒机关魚-」
そして “ONLY SILVER FISH”シリーズ最新作となる音楽劇「OLD WATERCOLOR FISH」が2026年5月7日(木)〜17日(日)に紀伊國屋ホールにて上演されます。
主演の伊藤あさひをはじめ、丘山晴己、岡田奈々、吉原雅斗、鍵本輝、蘭乃はな、鈴木勝吾といったミュージカルやアーティストとしても活躍中のキャストが、1890年代のフランスを舞台に、エミール・ベルナールやポール・ゴーギャンといった歴史上の偉大な画家達を演じ、鈴木勝吾演じるゴッホの死を止める為に過去にタイムリープする物語を音楽劇でお届けします。
また音楽は、ポップスとオペラを融合した独自の歌唱法「ポップオペラ」というスタイルを提唱する世界で唯一のソロ・ヴォーカリストの藤澤ノリマサが担当致します。

そしてこの度、公演ビジュアルが完成いたしました。
また、キャストと作・演出の西田大輔、音楽の藤澤ノリマサからコメントが届きました。
あらすじ
「あの日の夜が、あいつを消した。まるで黒猫のように」
1891年フランス。
物語は、まだ売れる事のなかった偉人たちに焦点が当たっていく。
エミール・ベルナール、ポール・ゴーギャン、ポール・シニャック、ロートレック、そしてフィンセント・ファン・ゴッホ。
青春時代を共に過ごし、誰もが画家として売れる夢を見た日々、その中で出会った一人のモデルであり、後に画家となるマリーを巡りそれぞれの表現が交錯していく。
1890年7月、「ドービニーの庭」を描いたゴッホの死の知らせが全員に届く。拳銃自殺を図ったのだ。
だが、画家たちは全員が思っている。「ゴッホを殺したのは、自分だと」
そんな折、謎多きジヌー夫人が「ONLY SILVER FISH」と呼ばれる魚をロートレックに売りに来た。
この魚には不思議な謂れがあると。
“魚の本当の名前を呼ぶことができれば、一度だけ過去を振り返ることができる”
ゴーギャンの下に、エミールが訪ねてくる。 「ONLY SILVER FISH」と「あの日」の事について話しに来たのだ。
ゴーギャンはわかっている。
――アンダパンダン展に出店を決める前日の夜。あの魚を、「猫」だと言い張ったゴッホとの夜の話だ。
「振り返れば、彼の死を止めることができるかもしれない。」
エミールは、ゴーギャンと共に、目の前にある魚の名前を呼ぶ。
あの夜が、もう一度始まっていく。
キャストコメント
伊藤あさひ[エミール・ベルナール]
俳優という仕事も、今回演じさせていただく画家たちのように、ある種アーティスティックな側面を持っているものだと感じています。
自分の内側にある想いや感情とも向き合いながら、日々の稽古や本番に臨んでいきたいと思います。
西田さんの演出、共演者の皆さんとのお芝居、そして音楽の力、すべてが重なった時、どんな世界が生み出されるのか、今からとても楽しみです。
今作品が僕自身の舞台初主演となりますが、精一杯エミール・ベルナール役を努めさせていただきます。
劇場で皆様をお待ちしております。
丘山晴己[ポール・ゴーギャン]
この度、ポール・ゴーギャン役を演じさせて頂きます丘山晴己こと、はるギャンです。"魚の本当の名前を呼ぶことができれば、一度だけ過去を振り返ることができる"「ONLY SILVER FISH」と呼ばれる魚を通じて進む物語を、演出の西田大輔さんをはじめ、素敵なキャストの方々と共に、観客の皆様を不思議な世界へ誘えるよう魅了できたら嬉しいです。


