2025-12-04
マーダーミステリーシアター『偽りの晩餐』開幕!初回公演オフィシャル写真到着
【マーダーミステリーシアター】は、コロナ禍の2021年2月に配信限定で上演された初演の『演技の代償』を皮切りに、同年7月に『演技の代償』Replay、同年12月に『裏切りの晩餐』を配信にて上演。
さらに2025年3月には満を持して、劇場での初公演となった『殺意の代償』を上演・配信いたしました!
マーダーミステリーを舞台化した、この人気シリーズ最新作となるマーダーミステリーシアター『偽りの晩餐』が2025年12月2日(火)から品川プリンスホテル クラブeXにて開幕!!
「マーダーミステリー」はプレイヤーにそれぞれ役が与えられ、その人物を演じながら殺人事件の真相を解き明かしていく体験型推理ゲーム。事件の推理はプレイヤーの演技によって激変し、先の読めない心理戦が繰り広げられます!この「一生に一度しかプレイすることができないゲーム」の舞台化を関西
テレビ、S-SIZE、バルスの3社が企画し、映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』、『覆面系ノイズ』、『弱虫ペダル』等の映画監督をはじめ今年2月に舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』で自身初となる舞台演出を務めた三木康一郎が脚本・演出を手掛けます。制限時間内に自身が演じる役になりきりながら
事件の真相を推理し、それぞれの勝利条件をクリアするために俳優たちが全編アドリブで魅せる【一発本番の即興演劇】をぜひ劇場や配信で体感してください!
【ストーリー】
劇団『オレンジラッシュ』は、主宰・川越杏香の劇団員へのパワハラ行為が発覚し窮地に追い込まれるも、その後、代わって主宰となった女優の林かすみの尽力によって息を吹き返し、 現在公演中の舞台『100 万円の恋』は、東京、大阪、名古屋、福岡と大成功を収め金沢公演を控えていた。 劇団の若きプロデューサー朝日裕太郎は、金沢公演の直前に主要メンバーを集めた前打ち上げを企画し、金沢の山中にある有名オーベルジュで食事を楽しんで1泊することになった。
メンバーはプロデューサーの朝日裕太郎、タレントの川越 駿、川越のマネージャーで妻の川越杏香、劇団アシスタントプロデューサーの山崎 萌、ヘアメイクの山田悠人、オーベルジュオーナーの谷尻真澄、そして劇団主宰であり主演も務める林かすみの7人だ。
山中にはこのオーベルジュ以外、建造物は無く人もいない。ただ大自然が目の前に広がっているだけだ。夕方から降り続く雨は激しさを増していた。 そんななか一同は極上の料理とワインを楽しみ、午後11時頃、それぞれに割り当てられた部屋へと引きあげた。
そして深夜0時、悲劇は起こった。山田悠人の悲鳴が響き渡った。一同が駆けつける。厨房で林かすみが何者かに頭部を何度も叩かれ死んでいた。 頭部からは大量の血が流れている。朝日裕太郎が転がっていたハンマーのような調理用器具を見つける。先端にはどっぷりと血がついていた。
雨が強くなる。線状降水帯がこの地方に発生している。谷尻真澄が警察に電話しようとするが、大雨のせいなのか、繋がらない。 死体を前に立ちすくむ一同。なぜ、林かすみは殺されたのか?殺人なら警察が来るまで犯人が野放しになる。 もちろんオーベルジュには、この6人以外の人間はいない。だとしたら、この6人の中に林かすみを殺した犯人がいる。
一同は昨夜からの行動を追った。午後11時まで林かすみも入れた7人全員で食事とワインを楽しんで、それぞれの部屋に戻った。とすると、午後11時から深夜0時の間に殺されたのか?川越 駿が口を開いたーー
「私たちで犯人を見つけませんか?」
その言葉に反論するものは誰もいなかった。










