2025-11-29
剣劇「三國志演技〜曹魏」11⽉28⽇より明治座開幕!オフィシャルよりレポートが到着
2024年4月、荒牧慶彦企画作品として大好評のうちに幕を閉じた、剣劇「三國志演技」の第一弾【剣劇「三國志演技〜孫呉」】。 その第二弾【剣劇「三國志演技〜曹魏」】が開幕!
今作は主演を福澤 侑が務め曹操を中心とした「曹魏」の世界を描いていきます。曹操の友人にして、因縁の相手となる袁紹を演じるのは本企画の荒牧慶彦。福澤の曹操を支える曹操軍には廣野凌大、田村 心、小坂涼太郎、持田悠生が名を連ね、荒牧演じる袁紹を支える袁紹軍には松島勇之介、砂川脩弥、益川和久、唐橋 充、富田 翔が揃いました。また、呂布役には武子直輝が、そして関羽役を早乙女友貴、董卓役を東山義久が演じます。
囲み取材(合同取材会)と公開ゲネプロレポートがオフィシャルより到着しました。
オフィシャル写真














囲み取材

◼本公演の見どころ、注目ポイントについて
福澤:僕は今回初めて参加させていただきます。全ての登場人物にフォーカスされていて、それぞれに見どころがありますので、どのシーンを観ても飽きない作品になっていると思います。
廣野:まず、なぜ眼帯なのかと申しますと。私、廣野凌大は今朝レザーポインターで目を焼かれてしまいまして・・・公私混同ではございますが、眼帯をして本番に臨みたいと思います。しっかりと向き合ってきた、その熱量をもって夏侯惇役を演じさせていただきます。
田村:シリーズ二作目というのは大変だというジンクスを、みんなで突破して超えていけたらと思っています。一作目とは違った雰囲気や魅力がありますのでお楽しみください。
松島:壮大な舞台装置の中、男たちが戦う様が圧巻だと思います。今回3チーム、それぞれ色がありますのでそこもお楽しみください。
砂川:「三國志」という遥か昔のお話ですが、時代の激流に飲み込まれていく登場人物たちの心情にぜひ注目していただけると嬉しいです。
早乙女:前作同様、キャストパレードという登場人物たちを紹介する場面がありまして、殺陣をやった
りするキャラクターもいる中で僕はただただ舞台ツラを歩いています。
一人でガールズコレクションしているかのように歩いていますので(笑)、観ていただく方には僕のま
とっている衣裳など細部までご覧いただければと思います。そこが本作の一番の見どころです。
東山:今回初めての参加になります。僕は「三國志」が大好きですが、殺陣をほとんどやったことがなかったので参加する上で楽しみの一つでした。男性キャストが20人以上そろって全員での剣劇が見どころの一つだと思います。そして2幕は曹操が「こんな世界だったらいいな」という夢が描かれていますので、それぞれのキャラクターの魅力が満載です。
荒牧:登場人物それぞれにスポットライトを当てていますが、やはり「曹魏」のお話ということで今回は曹操と袁紹の二人の関係性に注目していただきたいと思っております。二人の関係性がどう描かれて、どう変わっていくのか、そしてどういう結末を迎えるのかが見どころです。
◼2作目に[魏]を描こうと決めたポイント(荒牧さん)
僕は「三國志」の全ての国と全ての武将が好きですが、一番好きなのは「蜀」です。剣劇シリーズの一作目を「孫呉」から描いた理由は「三國志」初見の方や初心者の方に伝わるのではないかと思ったからです。そして、二作目の「曹魏」ですが曹操にとって一番大切な戦いは「赤壁の戦い」かと思いますが、僕の中では「官渡の戦い」で袁紹軍とのぶつかり合いが曹操にとって一番の難関ポイントだったと思っておりまして、曹操が天下統一への王手をかける大きな戦いであった「官渡の戦い」にスポットライトを浴びせて僕なりの解釈で描きたいと思いまして「曹魏」を選びました。
◼今回主演として剣劇三國志に参加してみて何か新たな発見や、カンパニーの雰囲気など(福澤さん)
よく荒牧さんから「三國志」のお話を聞いていたので大好きなのは知っていましたが、少し疑っていたところもありました。今回、曹操と袁紹という役柄のためずっと一緒にいましたが荒牧さんの熱量がとてつもなく、稽古でちょっとでもキャラクターと違うことをするとすぐ指摘していただけたので信頼感と安心感をもって臨めました。カンパニー自体は見ていただけたらわかるように破茶滅茶なので(笑)楽しくやらせていただきました。
◼メッセージを代表して福澤さん、荒牧さんより一言ずつ
荒牧:僕らが描く「三國志」は、世の中に伝わっている「三国志」とは少し変わっております。それは舞台という上演時間に収めるために、末原さん【本作、脚本・演出の末原拓馬(おぼんろ)】さんに物語としての起承転結を濃厚に描いていただいたので少し改変しました。この「曹魏」をご覧いただき「曹操と袁紹はこういう関係性だったんだ」と興味をもたれた方は、ぜひ様々な「三國志」に触れてみていただけたらと思います。
福澤:最初にお話しさせていただいたとおり全ての登場人物にフォーカスされていますので、観ていただける方には照明や音楽、そして殺陣なども全て楽しんでいただけたらと思っています。
撮影:小境勝巳 佐藤 薫
© 剣劇「三國志演技〜曹魏」

