シリーズ最終章・舞台「PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3」

フジテレビ“ノイタミナ”作品「PSYCHO-PASS サイコパス」をオリジナル脚本で舞台化した『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』。3月15日～24日に東京・THEATER MILANO-Za、3月28日〜31日に大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演される。

PPVVシリーズ最終章となる「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3」は、公安局刑事課三係を舞台にしたオリジナルスピンオフストーリー。
2019年に第一弾、2020年に第二弾を上演。第三弾は、第一弾の続き、九泉晴人のその後を描いた物語となります。

キャストは、第一弾に続き主人公の九泉晴人を鈴木拡樹さんにが演じられます。
海堂自我を和田雅成さん、鹿取尊を田村心さん、水落涼介を菊池修司さん。そして第一弾・第二弾に出演した嘉納火炉役の和田琢磨さんの映像出演も決定しました。

チケットは1月17日19:00よりチケットのオフィシャル最速先行の申し込みがスタート。
https://eplus.jp/psycho-pass-stage-of/

プロモーション映像も公開中▼

公演情報

「舞台 PSYCHO-PASSサイコパス Virtue and Vice 3」

公演日程
3月15日（金）～24日（日）
東京・THEATERMILANO-Za
3月28日（木）～31日（日）
大阪・森ノ宮ピロティホール

チケット価格
全席指定13,500円（税込）

出演
九泉晴人　鈴木拡樹
海堂自我　和田雅成
林崎仁哉　多和田任益（梅棒）
鹿取尊　田村心
水落涼介　菊池修司ほか
嘉納火炉　和田琢磨（映像出演）

原作
サイコパス製作委員会

スタッフ
原作：サイコパス製作委員会
総合演出：本広克行
脚本：深見真
音楽：菅野祐悟
演出：元吉庸泰
演出補：荒井遼
脚本協力：私オム
アクション監督：奥住英明(T.P.O.office)
美術：石原敬(BLANk R&D INC.)
照明：吉川ひろ子(クリエイティブ・アート・スィンク)
音響：今村太志(サウンドクラフトライブデザイン社)
映像：横山翼
衣裳：桃木春香
ヘアメイク：河村陽子
舞台監督：大友圭一郎
宣伝美術：石塚丈仁(Rotterdam‘s doing.)
宣伝写真：本多大介(エーケーエー)
DOMINATOR協力：株式会社Cerevo
プロデューサー：千葉悦子（room NB）、深澤耕輔（FAB）
制作：room NB、FAB
主催：舞台「サイコパス3」製作委員会