2025-06-23
高橋祐理インタビュー|“今まで見たことのない一面を”『咎狗の血』への挑戦
2.5次元舞台を中心に注目を集める俳優・高橋祐理が、話題の激情バニッシュ演劇『咎狗の血』で主人公・アキラ役に挑みます。自身の役柄との共通点や役作りへのこだわり、これまでの転機となった出来事まで、たっぷりと語ってくださいました!

「咎狗の血」に出演が決まったときの率直な感想を教えてください。
「『咎狗の血』の舞台に主人公・アキラ役で出演が決まりました」というご連絡をいただいたのが、先輩と食事をしていたときだったんです。ちょうどお手洗いに行ってスマホを見た瞬間に通知が来て。もう、めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。
同じ事務所のケイスケ役の田中朝陽さんが先に出演が決まっていたので、自分のことのように喜んでいたんですが、その数週間後に僕にも連絡が来て、「俺もだった!」って(笑)。そのときは、ふたりで大喜びしました。

今回演じるキャラクター「アキラ」について、印象を教えてください。
まず「アキラ」のビジュアルがどストライクで。僕、普段から髪色をシルバーにしていることが多いんですが「アキラ」も緑がかったシルバーっぽくて、服装も僕が大好きなファーがあるジャケットで、さらにテンションが上がったことを覚えています。
今は漫画を見たり資料とかを読ませていただいて勉強中なんですけど、性格やキャラクター像が「ちょっと自分に似てるな」って思うところが何度かあって。自分で言うことじゃないですけど「確かに、アキラっぽいのかもしれない」と、どこか遠くない存在だと感じました。

『今までに見たことのない役者としての姿を皆さんにお届けできたら』とコメントされていましたが、過去の作品と比べて、今回の舞台で特に意識している点はありますか?
「アキラ」はこれまで演じてきたキャラクターとはまったく違うタイプなんです。ファンの方も「どんな感じなんだろう」と思っているんじゃないかなと。でも、実はこういうクールで寡黙なキャラクターの方が自分には演じやすいのかなという思いはあるので。声色のトーンや表現の幅も、これまでお見せしてこなかった部分を引き出せたらと思っています。ファンの皆さんには、「今までに見たことのない一面を見られた」と思ってもらえたら嬉しいですね。

ーー ファンの皆さんに“こう思われているんじゃないか”と思うことはありますか?
普段は結構ふざけるタイプなんです。配信やイベントも好きでボケたりして、笑いを取るタイプなんですが、そのイメージを持つ人が多いと思います。演じてきた役も「元気」「チャラい」的な感じだったりするので(笑)。今回はガラッと違うイメージをお届けしたいなと思っています。





